資金調達は融資だけじゃない!?

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日本人は起業意識が低い?

大きく分けて方法は4つ

資金調達の方法は数々ありますが、大きく分けると「出資」、「個人借入」、「融資」、「補助金や助成金」の4種類に分類できます。
「出資」とは、事業主の個人資金や新規事業に投資する、ベンチャーキャピタルと呼ばれる出資専門の組織からの出資、または「エンジェル」と呼ばれる個人投資家からの出資などです。
出資なので、返済するものではありませんが、出資者の目的が株式公開時に株を売却することで利益(キャピタルゲイン)を得ることなので、出資を得るには実現性の高い、魅力的な事業計画が必要になります。
一方、「個人借入」は銀行等から個人として資金を借り入れる方法です。
銀行のフリーローン、ビジネスローンなどがありますが、金利が高めになるので、出来れば避けたい調達方法です。

融資と補助金や助成金との違い

資金調達の際に必ず耳にする「融資」という言葉があります。
立ち上げた事業に対して、銀行などの金融機関から期限付きでお金を「貸してもらう」方法です。
借りているお金ですから、毎月決められた金額を「返済」する必要があります。
また、金利も発生しているので注意が必要です。
一方、「助成金」や「補助金」は返済の必要のないお金です。
拠出しているのは政府(国)や地方自治体で、財源はつまり税金になります。
返さなくて良いお金なのですね。
特に助成金は雇用保険料の一部が使われており、起業すれば必ず雇用保険の納税が必要になるので、当たり前の権利でもあります。
ただし、申請して必ずもらえるものではありませんし、申請期限や用途に制限が課されていることを忘れないようにしましょう。


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